井上祐二監督の不倫相手特定!…フェンシング五輪代表を輩出する名門朝日大学の井上裕二監督(44)の不倫が発覚しました。相手は同大のコーチであり、しかも夫婦共々教え子。自身も教え子である夫は激怒。調査会社に依頼して確証を得たようです。
井上祐二監督の不倫相手などについて調査しました。
井上祐二監督の不倫相手特定
・フェンシングの名門校「朝日大学」の井上裕二監督と元教え子でもある女性コーチとの不倫疑惑が週刊新潮によって報じられた。
・この女性コーチの夫も朝日大学フェンシング部のOB。夫婦揃って井上裕二監督の教え子であり、結婚式にも井上裕二監督は出席、家族ぐるみの付き合いをしていた。
・夫が妻を怪しいと思い始めたのが3年前。疑惑が確信に変わったのが2022年6月とのこと。
・2022年6月5日に開催された「全日本学生フェンシング大会」の資料によると、朝日大学の選手名簿の欄に井上祐二監督と共にコーチ「コーチ:梅田妃里」という記載。
・朝日大学フェンシング部のブログによると梅田妃里コーチは2014年4月にコーチの就任。(当時は家永妃里)その後結婚をし「梅田妃里」に。
・夫は自分の妻と井上裕二監督の不倫を疑い、決定的な証拠を残すため調査会社に依頼。
・不倫は8年前、つまり女性が結婚をする前からとみられており、この女性コーチは井上監督との不倫を認め夫とは現在別居中。
・しかし井上祐二監督はこのように否定しているという。
井上祐二監督だけは許すことができない…夫の証言
「デイリー新潮」に掲載された記事の概要を夫の証言を中心にまとめました。
・夫人に誕生日プレゼントとしてiPhoneを贈ったがデータ移行に手間取ったので、代わりに設定した際日記アプリがあるのを発見。そこには、一昨年夏、北海道へ行った際に「一緒に朝を迎えた」などの記述があったという。
・相手の名は書いていなかったが、当時、夫人は部の遠征で井上監督と札幌に行っていた。そのまま井上監督のところに乗り込もうと思ったが、白を切る可能性があるので、調査会社にリサーチを依頼した。
・6月には県内での試合の際に宿泊したホテルで、夫人が監督の部屋を訪れていたことがわかった。また、8月の高松でのインターハイでも、有望な高校生をスカウトするとのことで二人は遠征したが、その時も互いの部屋を訪れていた。同じフロアでは“行為”の声がはっきりと響いていたという。
・井上監督は妻帯者ながら、教え子を裏切り、部下と関係を持っていたのだ。夫妻の関係が良くなかったのは事実。井上はその隙間に入り込んだ。
・8月、夫が夫人に問い詰めると関係を認め、実家へ帰った。今は離婚の準備を進めている。しかし、井上は直談判してもうそをついて否定するばかり。夫は「妻への怒りより、恩師に裏切られた憤りが大きい」と激怒している。
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